A.必要なものは、
・水着・・・ウエットスーツの下に着ます。
・濡れてもいい靴 又は、踵のあるサンダル・・・足の爪などの保護、靴のほうがいいですよ あったほうが良いもの
・着替え・・・ツアー終了後に着替えます。着てきた服でも問題ありません。
・タオル・・・ツアー終了時にベースでの着替えで使います。
・メガネバンド・・・めがねの方、落下防止(レンタル有り)
・ゴーグル・・・コンタクトの方は、波に当たったときの落下防止、 泳いでいるときは、ライフジャケットで、水に浮いているので、あまり水中を覗いてる人はいません。
・日焼け止め・・・曇りの日でも、照り返しがきつい日があります。半日でも、ヘルメットの紐の形や、手首より先、靴とウエットスーツの隙間が、くっきり焼けてしまう日があります。
・ラッシュガードなどの化繊の下着・・・寒がりの方や、ウエットスーツでかぶれてしまう方弊社の装備の下に着用ください。
・靴下・・・靴とウエットスーツの隙間の足首が、くっきり焼けてしまう日があります。日焼け防止、靴擦れ防止に必要な方はご持参ください。
持ち物について一覧
Q.どのような格好でうかがえばいいですか?
A.普段着でお越しください。
トラブル防止のため、貴重品、アクセサリーなどは、事前に外して、普段通りのしまい方で、なくさないようにしておきましょう
Q.水着は必要ですか?水着の代わりに、Tシャツや短パンでも大丈夫ですか?
A.可能な範囲で、水着を用意してください。
水着がない場合は、下着を着用していただきます。
ウエットスーツを着用しますので、水着や下着が見えることはありません。
(なるべく化繊素材のもの)ぴったりしているものの方が、ウエットスーツの着心地はよくなります。
ラッシュガードは、ウエットスーツでかぶれる方や、寒がりの方は、あったほうがよいです。
Q.運動靴、又は、踵のあるサンダルだったら、どんなものでもかまいませんか?
A.靴紐や、ベルクロでしっかり足にフィットするタイプの運動靴か、ウォーターシューズが、好ましいです。
主に、転倒防止や足の保護のために履きますので、爪が隠れるタイプのものが好ましいです。
ウォーターシューズでなくてもかまいません。
20センチ~28センチまでの無料レンタル(運動靴)があります。
・靴の場合・・・靴底が分厚いものや硬い物、スパイクは、NG
・サンダルの場合・・・つま先の隠れる、かかとのあるもの クロックスタイプは、NG。(泳いだときに脱げてる方が多いです。)
Q.どんな装備を貸してくれるの?
A.必ず借りれるのも、ライフジャケット、ヘルメット、パドル、ウエットスーツ
季節によって借りれるもの、パドリングジャケット、ウエットジャケット、フリース
必要に応じてお貸しするもの、濡れてもいい靴、めがねバンド