四国吉野川のラフティング。家族で、ファミリーラフティング(小学1年生～)、大歩危ラフティングを楽しみませんか？高速道路（高知自動車道）、大豊ICから車で、約1分とアクセスも簡単！！

Q1.初めてでも大丈夫ですか？
A1.全く問題ありません。7割以上の方が初めてです。
ツアー前には必ず安全説明をさせて頂き、リバーガイドが同乗しサポートします。

Q2.泳げなくても大丈夫ですか？
A2.泳げなくても大丈夫です。河川では、ライフジャケットを必ず着用していただきます。

Q3.ラフティング・ボートから落ちることはありますか？
A3.時々あります。激流を下っているときや、油断している時（遊んでいるとき）など。
落ちても必ず浮きますので、ご安心ください。

Q4.ラフティングは危険ではないのですか？
A4.あらゆるアウトドアースポーツ同様にある程度の危険は伴います。
ツアー前に、安全説明をさせて頂きます。
河川では、安全の為にライフジャケット、ヘルメット、ウエットスーツを着用して頂きます。
また、訓練されたガイドが同乗し、安全に配慮しながら　サポートさせて頂きます。

Q5.何歳から参加できますか？
A5.ファミリーコースは、小学1年生の１１０ｃｍ以上（ライフジャケットの装着できる身長の方）になります。
大歩危コース、ダッキーコース、リバーサップコース、パックラフトコースは、中学生以上になります。

Q6.水には濡れますか？
A6.必ず、体の一部は、濡れます。安全な場所では、泳いだり（任意）もします。

Q7.ラフティング中はどんな格好で参加するんですか？
A7.持参して頂いた水着の上に、こちらで用意してあるウエットスーツなどを着ていただきます。
その上にライフジャケットを付けて、ヘルメットを着用します。
専用の装備は全てこちらでご用意しておりますので、水着と運動靴とタオルだけ持ってくればOKです！

Q８.ツアー中にトイレに行きたくなったら？
A8.ウェットスーツに着替える前に必ず、トイレを済まして頂く様に案内をしています。ツアー中はトイレはありません。

Q9.ラフティングが終わって、川を下ったあと、どうやってベースまで戻るのですか？
A9.こちらの専用車両で
集合場所→ラフティングスタート、
ゴール→集合場所の移動となりますので、ご安心ください。

Q10.怪我をした場合、気分が悪くなった場合は？
A10.途中でボートを降りて車に乗り換えることも可能です。


Q11.持っていくものは？
A11.必要なものは、
・水着または、下着・・・ウエットスーツの下に着ます。
・濡れてもいい靴　又は、踵のあるサンダル・・・足の爪などの保護、靴のほうがいいですよ
あったほうが良いもの
・着替え、タオル・・・ツアー終了後に着替えます。
・メガネバンド・・・めがねの方、落下防止（レンタル有り）
・ゴーグル・・・コンタクトの方は、波に当たったときの落下防止、泳いでいるときは、ライフジャケットで、水に浮いているので、あまり水中を覗いてる人はいません。
・日焼け止め・・・曇りの日でも、照り返しがきつい日があります。半日でも、ヘルメットの紐の形や、手首より先、靴とウエットスーツの隙間が、くっきり焼けてしまう日があります。

Q12.水着は必要ですか？水着の代わりに、Tシャツや短パンでも大丈夫ですか？
A12.出来るだけ.水着を用意してください。ない場合は、下着を着用していただきます。
ウエットスーツを着用しますので、水着や下着が見えることはありません。
（なるべく化繊素材のもの）ぴったりしているものの方が、ウエットスーツの着心地はいいです。
ラッシュガードは、ウエットスーツでかぶれたり、寒がりの方は、あったほうがよいです。

Q13.運動靴、又は、踵のあるサンダルだったら、どんなものでもかまいませんか？
A13.靴紐や、ベルクロでしっかり足にフィットするタイプの運動靴か、ウォーターシューズが、好ましいです。
主に、転倒防止や足の保護のために履きますので、爪が隠れるタイプのものが好ましいです。
ウォーターシューズでなくてもかまいません。
何足か、無料レンタルがありますが、数に限りがありますので、準備できない方は、ツアーまでに、ご確認ください。
・靴の場合
靴底が分厚いものや、スパイクは、NG
・サンダルの場合
クロックスタイプは、NG。（泳いだときに脱げてる方が多いです。）

Q14.どんな装備を貸してくれるの？
A14.必ず借りれるのも、ライフジャケット、ヘルメット、パドル、ウエットスーツ
季節によって借りれるもの、パドリングジャケット、ウエットジャケット、フリース
必要に応じてお貸しするもの、濡れてもいい靴、めがねバンド