ラッキーラフトのラフティング、高知県にある大歩危(おおぼけ)コース
昨日の雨で少し水の増えた大歩危(おおぼけ)コース
ちょっぴりどきどきしながら下りましたが
やっぱり、基本はのんびりでした(^o^)丿
しかし、のんびりしてても、スイマー(落ちちゃった人)発生(*^。^*)
驚きの瞬間でした(*^。^*)
しかしやっぱり、ほのぼのです(^o^)丿
ラッキーラフトのラフティング、高知県にある大歩危(おおぼけ)コース
昨日の雨で少し水の増えた大歩危(おおぼけ)コース
ちょっぴりどきどきしながら下りましたが
やっぱり、基本はのんびりでした(^o^)丿
しかし、のんびりしてても、スイマー(落ちちゃった人)発生(*^。^*)
驚きの瞬間でした(*^。^*)
しかしやっぱり、ほのぼのです(^o^)丿
ブログを見ていて見慣れない単語が・・・
>大歩危コース
おそらく足場の石の間隔が狭く大股で歩いては危ないのが大歩危で
ついでに書くと足場の石の間隔が広く
小股で歩いては危ないのが小歩危というところか?
luckyraftのHPには「おおぼけ」等の
ふり仮名ぐらいはあった方が良いのでは?
あと・・・
>スイマー発生
泳ぐ人がなければならない人が発生か??
説明ありがとうございます(^o^)丿
実際には、大歩危ではないのですが、
ラフティング業界では、
わかりやすくするためにおおぼけコースとしてるところが
多いです。
スイマーに関しては、普段使っている言葉なので
何も気にしていませんでした^_^;
正解は、思いもよらぬところで泳ぐ人が、でた。
でした(^o^)丿